
一けたをもらって、うれしかった。
5ばんは、かっこいいしぼくは5ばんをもらってうれしかった。
5ばんは、おにいちゃんのすきな人でした。ほんとうに5ばんでうれしかった。
10番をつけたら、自分がチームを引っぱっていかなければいけないので、まず、自分が声を出したりしてチームをもりあげていく。
1番をつけたら、1番というのは、ほかのチームもピッチャーがつけているから、ピッチング練習をいっぱいして、 どのチームにもまけないくらいのエースになりたい。
ぼくは、かんとくから、8番のせ番号をもらった時、『しゅびのかなめだよ』と、言われました。
『かなめ』のいみがわからなかったので、じしょで調べてみたら、物事の一番大切なところと書いてありました。 だからセンターをがんばりたいです。
せばんごうをもらってうれしいです。
きびしいれんしゅうやしあいも、大きい声をだしてがんばります。
ぼくは、一年生の時にグリーンファイターに入りました。
4年生になったらバッティングでは速い球でもいっぱい打って、背番号と同じ4こ目のベース(ホームベース)を し合でいっぱいふみたいです。
守びでは、やったことのないピッチャーとキャッチャーもやってみたいです。
4番をつけて、これからいっぱい練習して上手になりたいです。
かんとく、よろしくおねがいします。
ぼくは、せ番号をもらって、はじめてせ番号の意味がわかりました。
さい初は、せ番号の意味は、入ったじゅんにつけられたのかと思っていたけれど、やっと意味がわかりました。
それに、ぼくはレフトを中心にやらせてもらって、とてもうれしかったです。
7番はほかにラッキーセブンともよんで、ラッキーなことをたくさんしました。 たとえば、ぼくはサードヒットやファーストヒットをよくうつけれど、ぼくはホームランを一回はうてそうな気がしました。 もしもぼくがホームランをうったら、7番をくれた大谷かんとくのおかげでうてたんだと思います。
だから、ぼくは、せ番号7番をもらって、とてもうれしかったです。
ありがとうございました。
ほしかった3番をくれて、これからもがんばります。
よろしくおねがいします。
せ番号をもらって、うれしかった。
チームの足手まといにならないようにがんばる。
かんとくに、『せばんごうなんばんがいい?』ってきかれて6ばんと言って、そのとおりせばんごうがきて、うれしかったです。
せ番号12をもらえてうれしかったです。新4年生に、せ番ごうをくばっている時、 11番、12番がのこっていたのでだれのだろうと思いました。さいしょはもらえないと思いました。
せっかくもらったので、春のたいかいがんばります。
町田りょうくんより一つ前のせばんごうがもらえて、うれしかったです。